行政書士の合格率
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平成になってからの行政書士試験の合格率は下がっています。年々受験者数が増えて合格率もそれにあわせて下がっていることが分かります。
新試験前後は特に合格率に変動が見られます。それだけ過去問の重要度が高いということ、依存する方が多いということです。これは本当に行政書士になるための知識を広く蓄えた方たちが報われてきている、といえるのかもしれません。
しかし、行政書士の合格率は参考にしかなりません。 行政書士試験が以前に比べて難しくなっているのは確かですが、 それは問題が難しいというより試験対策が立てにくい点にあると思います。運の要素が強いということです。 10%超える年もありましたが、あれは出題のミスにより脚きりが減ったことが要因だそうです。今後も5%前後でしょう。 しかし、1年ぐらいしっかりやれば十分受かります。 難易度は社会保険労務士とほぼ同程度と考えてよいでしょう。
行政書士の合格率:過去の推移
平成に入ってからの行政書士の合格率:過去の推移は以下の通りです。
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | |
| 1989年 | 平成1年度 | 21,167 | 2,672 | 12.60% |
| 1990年 | 平成2年度 | 22,406 | 2,480 | 11.10% |
| 1991年 | 平成3年度 | 26,228 | 3,092 | 11.80% |
| 1992年 | 平成4年度 | 30,446 | 2,861 | 9.40% |
| 1993年 | 平成5年度 | 35,581 | 3,434 | 9.70% |
| 1994年 | 平成6年度 | 39,781 | 1,806 | 4.50% |
| 1995年 | 平成7年度 | 39,438 | 3,681 | 9.30% |
| 1996年 | 平成8年度 | 36,655 | 2,240 | 6.10% |
| 1997年 | 平成9年度 | 33,957 | 2,902 | 8.50% |
| 1998年 | 平成10年度 | 33,408 | 1,956 | 5.90% |
| 1999年 | 平成11年度 | 34,742 | 1,489 | 4.30% |
| 2000年 | 平成12年度 | 44,446 | 3,558 | 8.01% |
| 2001年 | 平成13年度 | 61,065 | 6,691 | 10.96% |
| 2002年 | 平成14年度 | 67,040 | 12,894 | 19.23% |
| 2003年 | 平成15年度 | 81,242 | 2,345 | 2.89% |
| 2004年 | 平成16年度 | 78,683 | 4,196 | 5.33% |
| 2005年 | 平成17年度 | 74,762 | 1,961 | 2.62% |
| 2006年 | 平成18年度 | 70,713 | 3,385 | 4.79% |
| 2007年 | 平成19年度 | 65,157 | 5,631 | 8.64% |
行政書士合格は通信教育でも可能
行政書士の試験に合格するには、通信教育の試験勉強でも可能です。 行政書士試験の合格率を見ると難関ですので、どうしても大手の予備校に通わなければ合格できない!と思っている方が多いようです。
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行政書士の収入
収入は、活躍されている人たちの平均は500〜1000万円くらいかもしれません。 しかし、平均に入らずに廃業していく人も相当数いる、ということを聞きました。